「越後妻有 大地の芸術祭2022」にOngoing Collectiveで参加しています。

Date : 2022/08/12

台風到来の模様ですね。夏真っ盛り、ご報告相変わらず遅れてしまいましたが、8/11金より訳あって延期されていた「Ongoing Village 進行形の村」が三省ハウス(新潟県十日町市松之山)にてスタートしました!「越後妻有 大地の芸術祭2022」にOngoing Collectiveとして参加しています。僕は、9月後半の野外映像祭にて新作短編映画を上映します。大地の芸術祭自体も延期されてきた中、時期を分けて新潟を訪問・撮影しながら、地域のこども達とのワークショップを経て、映画の姿を探って来ました。同コレクティブメンバーの映像作家:鷺山啓輔と音楽家:池田諒の共同制作となります。

以下ご案内
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Ongoing Village~進行形の村~
「世の中ってどうしてこんなにも個人主義的で、凝り固まっていて、窮屈なところで競っているんだろう?ゆるくてもテキトーでも良い。もっとお互いに共有できるものごとを大事にして、芸術も生活も一人じゃ無理だった壁を乗り越えていけるような、そんな集いがあってもイイじゃないか!」そうして結成されたのがOngoing Collectiveなのです。

そして2022年夏、わたしたちが日々継続しているこの小さなコミュニティをなんと、仮設の村として妻有の地に持って来ちゃいます。するとどうなることでしょう?アートの村ですから、そこではいろんなことが起こるでしょう。アーティストの生活の現実を赤裸々に伝える人生ゲームに巻き込まれたり、ディープなアート漫才を目撃したり、週末にはアーティストが自分の経験をシェアする謎の授業を受けることもできます。そして会期後半には個性的すぎるメンバーたちによる土地に根差した(??)完全新作の映像祭。それらを実に150年近くの間、集落を見守ってきた木造校舎・三省ハウス内で実現します。山に閉ざされ、あなたに向けて開かれる村「Ongoing Village~進行形の村~」へようこそ!

会期
2022/7/30(土)~9/25(日) 10:00~17:00
※9月17.18.19.23.24.25に開催の野外上映会は18:00~19:30まで
会場

三省ハウス
宿泊・施設情報はこちら
〒942-1402 新潟県十日町市松之山小谷327
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参加作家
井上森人(そんたくズ)
1993年生まれ。映像作家・脚本家として活動しながらお笑いコンビ「そんたくズ」として現代美術界隈を中心にコント活動を行う。現代美術として怪獣映画も撮影する。
出津京子
Born in Tokyo Japan. Lives and works in Tokyo. 生活の中における自他の小さな物語を描く。
うらあやか
1992年神奈川県生まれ。神奈川拠点。集まりのあり方を検討。ワークショップなど参加型の作品を多く制作。美術関係者の女性たちのネットワーク「female artists meeting」の企画と運営。CSLAB管理人。 urayaka.jimdo.com
池田諒
1988年長野県出身。幼少より歌が好きで中学3年生から独学でギターを始める。大して上達しないギターを逆手に取りテクニックだけによらない演奏方法を日々思案中。他者から言葉や詩をもらい作曲、歌唱している。
大木裕之
1964年東京生まれ、高知県在住。東京大学工学部建築学科卒。1982年から映画制作始めて40年~170本以上つくりました・・高知よさこい祭りにチーム〈M・I 〉主宰し22年・今年も811
小川格
画家。1969年東京生まれ、長野県在住。ベルギー王立アントワープ美術アカデミー修了。国内他、ベルギー、インドネシア、ポーランド゙等で展示活動。プロジェクトの企画や小中学校でのWS等も実践。
片山真妃
主な個展:2022年 “花桃/ポップコーン”(second2. 東京)、2021年 “F3(a<b),P6(c<d),M12(e<f):b=c,d=e”(XYZcollective 東京)
小山友也
交感の仕方から要素を抽出し、既存の枠組みに従属している身体の可視化と侵食によって、未来の感性を探索している。映像、彫刻、アクション、印刷物、ラーニングなどの形式で発表、共有を行うことが多い。
鷺山啓輔
1977年生まれ 武蔵野美術大学映像学科卒業。東京を拠点に映像作家として制作・発表・研究活動を展開。帝京平成大学メディア文化コース 専任講師 http://sagiyama.com
鈴木光
ongoingとの出会いは美術大学卒業と同時で、学校からスライドしてここに至りました。現在は映像ライブ配信を生業にしながら主に東京で活動中。
高石晃
高石 晃 1985年生まれ。近年の主な展示に「地底人」(キュレーション、gallery αM、2022年)「Inner Surface」(個展、Maki Fine Arts、2021年)など
田中義樹
1995年生まれ。彫刻家、劇作家、漫画家、お笑いコンビ「そんたくズ」としても活動。
地主麻衣子
アーティスト。多摩美術大学大学院絵画専攻修了。ヤン・ファン・エイク・アカデミーのレジデンスに参加。映像、インスタレーション、パフォーマンス、テキストなどを総合的に組み合わせて作品を制作する。
二藤建人
言語化し理解する過程で取りこぼされる「実感」を身体を通じて追及する。代表作に自身が一枚布の雑巾となり街を拭き上げていく「雑巾男」、他者の重さを真下から両足で体感する装置「誰かの重さを踏みしめる」など。
東野哲史
1976年滋賀県生まれ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。非生産的生産活動という名目のもと、単なる思いつきや日常の取るに足らないものごとに対してのレスポンスを制作の起点として、インスタレーション、ビデオ、パフォーマンスなどへ展開する。
村田峰紀
1979年群馬県生まれ前橋市在住。2005年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。原初的な行為で”かく”ことの語源にある要素を意識=書く、結果=描く、行為= 掻く、潜在 = 欠く、と捉えてドローイング制作やパフォーマンスをおこなっている。Ongoing Collective、身体の人たちに在籍し活動。
和田昌宏
1977年東京都生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジファインアート卒業。身の回りの生活環境や人間関係、展示場所に関する人や風土・風景などに反応しながら、サイトスペシフィックな彫刻やインスタレーション、映像を制作している。http://masahirowada.com/
阿部葉子
1989年千葉県生まれ。2012年武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。2014年よりOngoingにインターンとして入り、2016年にはOngoingレジデンスの管理人を務める。現在は岡山にて公益財団法人石川文化振興財団にて勤務。主な活動として岡山芸術交流、ホテルプロジェクトを担当。
小川希
2002年から2006年に亘り、大規模な公募展覧会 『Ongoing』を、年一回のペースで企画、開催。その独自の公募システムにより形成したアーティストネットワークを基盤に、2008年に吉祥寺に芸術複合施設Art Center Ongoingを設立。現在、同施設代表。

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