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映像作家 鷺山啓輔の公式サイト




吉祥寺バウスシアターで新作が上映されます。

Category : information 4月 23rd, 2014

長年親しんできた吉祥寺バウスシアターが、悲しいながら閉館される事となりました。傷心のときも、焦心のときも、バウスに行くと暗闇の中でどっぷり映画に浸って、なんだかもう一度日常を受け入れる元気を取り戻したような、そんな記憶がいくつもあります。音楽的な栄養もたくさんいただきました。10代の頃から親しんできた映画館が、また一つなくなってしまうのは、ひどく心寂しいですが、同時に、その最後の宴に参加出来るのはもの凄く光栄です。

さて、直近ではありますが、上映会のご案内です。
「THE LAST BAUS / さよならバウスシアター、最後の宴」の一環で、中央線アートプロジェクトTERATOTERAとバウスのコラボレーション企画にて、出品することとなりました。昨年、六本木アートナイトで発表した『白い紙船』という映像インスタレーションに、今年、福島、宮城の風景を改めて訪ね歩いて撮影した要素を編み込んだ新作短編『白い紙船 2014』が上映されます。

上映は、スクリーン1の大画面で!4月27日(日曜日)11:20〜13:30の一度きりの機会となりますので、ぜひご来場ください。当日は、私も劇場内の暗闇で、ゾゾッとしていると思います。
 

以下公式情報
バウスシアター

TERATOTERA途中下車の旅17 @ 吉祥寺

THE LAST BAUS × TERATOTERA

10×10 映画と映像と

 

10人の現代アーティストによる10分の映像作品

中央線沿線で様々なアートプロジェクトを展開しているTERATOTERAは、活動を開始した2010年よりバウスシアターとコラボレーションし、映像作品の上映、音楽ライブ、トークショーなどを実施してきました。この吉祥寺を代表する老舗映画館バウスシアターが、惜しまれつつも30年の歴史に幕を閉じようとしている今、TERATOTERAでは現代美術のフィールドで活躍する10人のアーティストによる10分の映像作品の上映プログラムを企画しました。10作品、全て新作。
バウス シアターとの最後のコラボレーションにふさわしい豊潤で贅沢な光の芸術にぜひ 包み込まれてください。

全プログラム上映終了後に、宮沢章夫さんをゲストにお招きし、映画における映像表現とアートにおける映像表現、それぞれの可能性について参加作家を交えて語っていきます。

開催日時 : 2014年4月27日(日)11:20-13:30 開場11:05

会 場 : 吉祥寺バウスシアター
参加作家 : 泉太郎、井出賢嗣、大木裕之、小鷹拓郎、鷺山啓輔、
柴田祐輔、鈴木光、地主麻衣子、山本篤、和田昌宏
アフタートーク : 宮沢章夫(劇作家、演出家、作家)
入場料 : 1,300円 ※チラシでは1500円となっていますが変更となりました。
チケットに関してはこちらをご覧ください。

イベント詳細は以下をご覧下さい。
TERATOTERA http://teratotera.jp/event/kichijoji2014/index.html
バウスシアター http://www.bakuon-bb.net/program_a.php


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